私たちの技術開発の原点がここにあります。
 世界各地で地球環境保護についての努力がなされている現在、
当社においても、熱帯雨林の再生を目指して新しい技術の開発に
取り組んでいます。
熱帯林の再生にチャレンジ
 国連の地球環境サミットに先立ち、平成3年、林野庁の助成により結成された「熱帯林再生技術研究組合」に加入し、
これまで実施されたことのないセンガワンの「挿し木による苗木の育成」に取り組んできました。平成8年までの5年間で国際的に
認めていただける成果を挙げることができました。
資源の育成、産業振興の為に
 当社は平成3年6月、マレーシア・サワラク州において、
合弁会社として サンヤン・ウッド・インダストリーズ社を
設立しました。これは、国際的に 高まっている自然環境保護、
熱帯雨林の保護育成の問題に対し、
“私たちは南洋材を使用するだけの地位にとどまってはいけない”
という 自覚と、“原産地への感謝の気持ちを忘れることなく、資源の
保護育成、 産業振興にも力を注いでいこう”という決意、つまり
次の時代へ向けての 今後の姿勢の一つのあらわれでありました。
私たちは、今後も現地へ生産技術と品質管理を伝えると共に
技術協力を続け、理想的なパートナーシップのもと、型枠合板、
塗装合板の 安定供給を実現していきます。
木質燃料をバイオマスエネルギーに活用
 当社は平成10年に端材を木質燃料とするバイオマスコージェネ
設備導入により、化石燃料を利用することなく、本社工場へ
電力・熱エネルギーを供給し、平成21年度実績で1,500万KWhを
発電しました。
平成22年度以降は、グリーン電力設備認定を取得、日本自然
エネルギー(株)様を通し、グリーン電力証書として環境価値を
第三者に譲渡しています。
バイオマスエネルギーの簡単な流れ
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